カニアレルギーについて【赤ちゃん・幼児の初めてのカニ、大人への発症】

カニアレルギー(甲殻類アレルギー)の基礎知識

 

カニアレルギー(甲殻類アレルギー)の事を知ると、カニを食べる際に色々と心配になってしまう事があるかもしれません。

 

ですが、正しい知識を身につければ大丈夫です。

 

心配を少しでも解消するために、不安になりそうな疑問をひとつずつなくしていきましょう。

 

赤ちゃんに初めてカニを食べさせる場合

 

まず、特に心配なのが「赤ちゃんに初めてカニを食べさせる場合、カニアレルギーが起こらないか心配。。。」「何歳頃からカニを食べさせて良いの?」という点だと思います。

 

甲殻類はアナフィラキシーショックを引き起こす事があるため、赤ちゃんや幼児に初めてカニを食べさせる際は、特に気を付けてあげてください。

 

カニ等の甲殻類を初めて食べさせる場合に、一番良いのは、事前に病院にてアレルギー検査をすることです。

 

甲殻類アレルギーは遺伝要因も大きいとされており、親族に誰も甲殻類アレルギーの人がいなければ、大丈夫である可能性は高いと言われています。

 

ただし、病院でも何かしらの症状が出たり、親族にアレルギーを持つ人がいる場合でないと、なかなかアレルギー検査をしてくれないかもしれません。

 

でも、甲殻類を初めとする、アナフィラキシーショックを引き落こす可能性がある食材が心配な方は、アレルギー検査も視野に入れてみてください。

 

0歳時は甲殻類は食べさせない方がいい。

 

もし親族に誰も甲殻類アレルギーの人もいないし、食べさせてみようと言う場合でも、0歳の時には与えないほうが安心です。

 

赤ちゃんの場合は、消化器官の発達してくる離乳食が終わる頃が、ひとつの目安になります。

 

そして、幼児の時期に与える場合は必ず過熱をして、ごく少量からスタートしてください。

 

ポイントは、3歳位までは、生モノはNGだと言うことです。

 

カニアレルギーの大人への発症について

 

カニアレルギーの大人への発症

 

それと「今まではカニを食べても大丈夫だったけど、大人になってから発症することもあるの?」という心配もあるかと思います。

 

その可能性は、まったくないとは言えません。

 

甲殻類にアレルギー反応が出る人が多い

 

大人は果物・小麦の他に、甲殻類にアレルギー反応が出る人が多いというデータがあります。

 

そのため、今まで問題なく食べていた食べ物が、ある日を境にアレルゲンとなってしまう事があるのです。

 

食べてすぐアレルギー症状が出る事もあれば、遅延型(数時間後〜数日後)の症状が出る事もあります。

 

身体に不調が出たらお医者様に相談するか、アレルギーが続く場合は、食べた物や普段と違う行動をメモに取るなどして相談・分析しやすいようにしておくと良いです。

 

さらに、同じ物を毎日続けて食べ過ぎないようにしたり、ストレスを減らしたりする事で、大人になってからのアレルギー発症の可能性を減らす事ができますよ。

 

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